dカードは、ドコモユーザーだけでなく「dポイントをよく使う人」「日用品をよく買う人」「d払いを使う人」にとって非常に相性の良いカードです。
年会費無料でポイントが貯まりやすく、ローソンやマツキヨなど生活圏で節約ができる万能カードでもあります。
この記事では、dカードのメリット・デメリット・向いている人をわかりやすく解説します。
dカードとは?
dカードはドコモが発行するクレジットカードで、年会費無料かつ日常で使いやすいのが特徴です。
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年会費無料(一般カード)
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dポイントが自然に貯まる
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d払いと連動可能
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生活圏にdポイント対応店が多い
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ローソン・マツキヨで特に強い
スマホ決済との組み合わせで還元率が爆発的に上がるカードとして人気があります。
dカードのお申し込みはこちら→dカードに登録
dカードのメリット
① d払いとの組み合わせでポイントが二重で貯まる
dカードを“支払い元”としてd払いに登録すると、ポイントを二重取りできます。
■ d払い(クレカ登録)
→ dカードのポイント + d払いのポイント
コンビニ・ドラッグストア・スーパーなど、d払い対応店が多いため、日常生活でポイントが貯まりやすくなります。
② ローソンで最強クラスの還元
dカードは、ローソンとの相性が抜群に良いです。
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割引
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還元
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d払いとの重ね取り
これらが合わさることで、他のカードより圧倒的にお得になります。
ローソンをよく使う人には大きなメリットです。
③ マツキヨでの優遇が強い
dカードはマツモトキヨシでも強いメリットがあります。
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dポイント還元
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dカード特典
特に日用品・消耗品をよく買う人はメリットが大きいです。
④ dポイントの使い道が多く失効しにくい
dポイントは全国に対応店舗が多く、コンビニ・カフェ・ドラッグストアなど多くの場所で使えます。
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ローソン
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ファミマ
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マツキヨ
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マクドナルド
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スターバックス(一部)
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Amazon(d払い)
貯まったポイントがすぐ使えるため、初心者でも管理が楽です。
⑤ 年会費無料で維持コストゼロ
一般のdカードは年会費無料。
持っているだけで負担にならず、クレジットカード初心者にも安心です。
dカードのデメリット
① 還元率は標準的(0.5%)
通常還元率は0.5%と平均的です。
ただし、d払いと組み合わせれば実質還元率が大きく上がります。
② ドコモ以外のユーザーは恩恵が一部少ない
dカードはドコモユーザー向けの特典がやや多めです。
ただし、日常のdポイント加盟店を使う人であれば十分メリットがあります。
dカードが向いている人
dカードは、以下の人に特に相性が良いです。
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d払いをよく使う
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ローソンをよく利用する
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マツキヨで日用品を買う
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dポイントを貯めている
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年会費無料のカードがいい
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ドコモユーザー
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ネット通販でd払いを使う機会がある
d払い中心の生活をしている人にはトップクラスで使いやすいカードです。
まとめ:dカードは「d払い」と組み合わせることで最強の1枚になる
dカードは単体でも便利ですが、最も強みが発揮されるのは d払いとの連携 です。
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年会費無料
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d払いでポイント二重取り
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ローソン・マツキヨで最強
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dポイントの使い道が多い
日常で節約したい人や、ドコモ・d払いユーザーには間違いなくおすすめできるカードです。
dカードのお申し込みはこちら→dカードに登録
